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①の写真。

FDのRrゲート交換。。。コレは初めて見た。。。

昔にSA22Cでのパーツとしては何回かあったけど、

FDでこのパーツあったのね?

まぁ、スタイル的には賛否両論でしょう。空力は…謎。。。

でも、軽量化的には10キロ以上は軽量化出来てそー。

FDで10キロの軽量化って結構難しいからね。

さて、Rrの動きがどんだけ変わるかなぁ?

②の写真。

んで、F君のFDが18インチに変更。

ホイルはお馴染のRAYSのCE28だけど、カラーはサイズ限定ってヤツ。。。

ディスクはフォーミュラーシルバーでリムがダイヤモンドカット。

う~~~ん。。。非常に好みだ。

カッコイイんじゃないでしょーか?

さてと、F君FDはN社のVマウントからワンオフVマウントへ変更作業。

その他チョコチョコっと仕様変更と。。。

頑張って出来るだけ早く仕上げときまーす。

※肝心のエアコン直すの忘れたらゴメンねw

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昨日は江戸川花火大会。

毎年この日って、車とチャリがスゲーのよねぇ。。。

家の周りは車進入禁止ってコトになり、帰るにも一苦労。

事前に移住者車両ナンチャラの申請して、

侵入許可書とかを提出しなきゃならんし。。。

まぁ、年に一度だから仕方ない。

そんなんで昨日はちょっと早上がりして花火を見てきました。

江戸川の土手で見るのが一番なんだけど、

ソコまで行くのもメンドーなんでなんとなく見えるトコ辺りで。。。

子供の頃はスゲー楽しみな行事の一つだったんだけど、

歳を取るにつれ薄れて行くなぁ。。。

※写真は拾い画ですw

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今回は…S15シルビアW出しマフラー???

もちろん普通は左側のシングル。注文は…左右出しマフラー。。。

う~ん…出来なくないけど右側をどーやって作るか。。。

新たにボディー側にステーを設けるとして、

サイレンサーの位置とパイプの取り回しが問題だなぁ…

地上高も確保しないとだし、熱の問題もあるし。。。

と、まぁブツブツ言いながらも完成です。

サイレンサーが小さくなった分、音は?

思ったより静か???よくある社外マフラー程度だった。

しかし…やっぱり右側はちょっと無理があんなぁ。。。

もーちょいスペース欲しかった気も…するかな?

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80スープラの5M/Tを6M/Tへ変更。

何か前にもやった事あった気がするんだけど、

何が互換性あったのかスッカリ忘れた。。。( ̄_ ̄|||)

クラッチ一式はダメなのがわかんだけど、ペラシャフトは???

確かデフも違うんだよなぁ。。。

この車はNAの5M/Tだけど、持ってきたのはターボの6M/T変換Kit?

ターボの6M/Tだけデフケースごと違かったよーな。。。

でもNAにも6M/Tの設定あるしペラシャフトが違うのか。。。

ペラシャフトを合わせるとコンパニオンフランジがやっぱり違う( ̄  ̄;)

NAの6M/Tのペラシャフトを買うかターボの6M/Tのデフケースごと買うか。。。

ファイナルの問題もあるし…6M/Tでも前期後期でギヤ比が違うし、

う~~~~ん。。。NAの6M/T用のペラシャフト買って、

ファイナルも変更だと金額が掛かるので、

ターボのデフケースごと中古で買って交換って事で決定と。

NA用のファイナルじゃないけど目を瞑るって事で。。。

同一車種でも色々と互換性が無いとメンドーだなぁ。

その点、FDとかって単純で良いなw

オートマ除けば基本2種類のミッションだし、とりあえず互換性もあるし。

それにしても気付いた事と言えば…

デフケースを支える後ろ側のマウントって、NAの5M/Tって片側しか付いてない。

NAの5M/TとNAのA/T以外は左右で支えるのに。。。

(結局ソコはマウントを付けました)

別に今更だけどスゲーコスト削減だなぁ。。。

今ほど削減削減って騒がれてなかった頃の車なのに。。。

※写真の丸内の部分は筒抜け状態だった。
 幾らのコストダウン?
 

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↓先週に日記書いてアップするの忘れてましたw

毎日クソアチーから人も厳しければ車も厳しい( ̄_ ̄|||)

て事で、クーリング系の作業です。

トヨタランクル200へA/Tオイルクーラー取り付け。

普段は大丈夫みたいなんだけど、オーナーはトレーラー(キャンピングカー?)を

引っ張るので、そん時にA/Tオイルの上昇に悩まされてたようです。

この車、標準でA/T用の別体水冷オイルクーラーが付いてた(初めて見た)。

まぁ、普通のオートマも一度オイルラインをラジエター内に入れるので、

基本的には一緒って言ったら一緒なんだけどね。

更に後付けで、その水冷クーラーの水を冷やすクーラーが付いてんだけど、

コレはあまり意味はなさげ。。。

温度を下げるにはA/Tオイルを直接冷やすのが一番なんで、

空冷式のオイルクーラーを別に設けてみました。

まずは不必要と思われる後付けのクーラーを外し、

その場所にかなり容量の大きい物を設置。

オーバーキャパかな?とも思ったけど、油温がかなり高くなるようなんで、

(A/Tの油温計が付いてる)とにかく下げる方向でサイズ決定。

ラジエター方向に近づけて設置したので、

カップリングファンの引出しででも若干温度は下がるハズ。

更に、トレーラーを引張ってる時に油温が激しく上がるのだけど、

トレーラーを引張ってる時はスピードも上がらないわけだから、

オイルクーラーへの風もあまり当たらないと思われるので、

低速時の事を考え電動ファンも一緒に取り付けてみた。

コレは保険的な要素もあるのでON/OFFスイッチで作動。

さて、結果はいかに?オーナー曰く、街中で下がったのは確認出来たと。

後は問題のトレーラーを引張った時にどうか?ってトコ。

吉報をお待ちしてます(´∀`*)

今回の作業は純正水冷クーラーのおかげで若干オイルライン取出しに苦労した。

後は…まぁ普通の作業だったかな。

でも最近のA/Tって、レベルゲージとかもないのね( ̄  ̄;)

メーカーで、オイル交換不要って考えてるみたいだし。

でも、社外の良いATF使うと変則ショックとかも和らいで良いんだけどねぇ。

その内にオイルの必要ないA/Tでも出来るたりして。。。